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質実剛健 昭和の電車<絶版>  9月号別冊

毎月21日発売
定価 920円
最新号 2014年8月02日発売
発行:鉄道ジャーナル社  発売:成美堂出版


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CONTENTS
いま見ておきたい日本の鉄道 往年の名車
昭和30年代から40年代の電車、西暦でいうと1955年から1974年に製造が始まった、日本の高度成長期の電車たち。そんな彼らが、21世紀生まれの車両に混じって、現代の日本の鉄道を、まだ第一線の現役で今日も走っている。
高度成長期の鉄道全体の基礎を伝える貴重な生き証人であり、また、あらゆる乗り物の中でも、ひときわ丈夫で長持ちという鉄道車両の特徴を、身を持って示してくれているうれしい存在でもある。しかし、今年で経年は約40年から60年。彼らのにもまた、終焉の時が迫っているのも事実である。
平成26年、西暦2014年、そんな彼らを発注した事業者ごとに解説する。

◆ もくじ
     ● 国鉄特急大衆化の先がけ 国鉄183系
     ● いまだ健在 国鉄在来線技術開発の象徴 国鉄381系
     ● 在来線特急電車の王者 国鉄485系
     ● 在籍1本になった世界初の電車寝台 国鉄583系
     ● 最期の急行形電車の終焉 国鉄475系
     ● 国鉄近郊形車両最大勢力の今 国鉄113系
     ● JR時代に適合した短編成もいよいよカウントダウン 国鉄115系
     ● 北海道で一生を終る交流電車 国鉄711系
     ● 国鉄~JRを通じ製作された国鉄形電車 国鉄415系
     ● 日本最多製造電車 西日本に最後の活躍 国鉄103系
     ● 60年の歴史を刻む「青ガエル」 東京急行電鉄5000系
     ● 黎明期のステンレスカー 東京急行電鉄6000系
     ● 日本初のオールステンレス車両 東京急行電鉄7000系
     ● 上田電鉄7200系 豊橋鉄道1800系で活躍中 東京急行電鉄7200系
     ● ハイテク化された昭和の電車 東京急行電鉄7600系
     ● 東急の本格的20m4扉車 東急8000系・8500系・8090系・8590系
     ● デビュー時は大井町線で活躍したステンレスカー 東京急行電鉄7700系
     ● 銚子電鉄で生き続ける昭和の京王電車 京王電鉄2010系
     ● 京王井の頭線初のステンレスカー 京王電鉄3000系
     ● 関東初の通勤冷房車 京王電鉄5000系・5100系
     ● 上信電鉄・三岐鉄道・近江鉄道で活躍中 西武鉄道401系
     ● 西武顔の原点 西武鉄道701系
     ● 上信電鉄で活躍中 西武鉄道801系
     ● 初代特急「レッドアロー」 西武鉄道5000系
     ● 東武最大数を誇る通勤電車 東武鉄道8000系
     ● 8000系の派生形 東武鉄道800・850系
     ● 昭和の京急「快特」車 京浜急行電鉄600形
     ● 京急本線で活躍した18m4扉車体 京浜急行電鉄700形
     ● 356両在籍した京急の顔 京浜急行電鉄1000形
     ● 地下鉄銀座線で活躍した電車 帝都高速度交通営団2000形
     ● 長野に転じた「マッコウクジラ」 帝都高速度交通営団3000系
     ● 46年経た今も色褪せないデザイン 東京地下鉄6000系
     ● 地上走行が多い地下鉄電車 東京地下鉄7000系
     ● 次世代台車を履く「くまモン電車」 東京都交通局6000形
     ● 運転台は進行方向右側 上信電鉄200形
     ● 連接車の嚆矢 江ノ島電鉄300形
     ● 今も輝くハワイアンブルー 伊豆急行100系  ほか


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